<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2006年1月Part1
1月7日 1月15日 1月29日  
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

1月7日の余市漁組市場の水揚げです。

黒ガシラ25〜30cmが約200枚、ヒラメ36〜70cmが約300枚、

アサバガレイ25〜35cmが約4,000枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 1月7日は川白漁港、余別漁港は前日に中止。 日司漁港、幌武意漁港は出港直前で中止や、出港して間もなくほとんど釣りが出来ずに戻りでした。

◆ ガヤ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)1月7日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 午前7時に出港しましたが、時化気味になったので午前10時に帰港。余市沖の30m〜40mで。 ソイ場まで行けないために、ソイは釣果無し。 ガヤは1人あたり7匹〜20匹、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けはメバル仕掛け。 餌はイカ、サンマ。 

◆ 水イカ(ヤリイカ) 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 1月6日午後の釣果(7日記述)船長から伺いました。 お客様2人だけ乗せて午後2時ごろ出港し、午後6時半までの釣り。 幌武意沖の水深50m前後で。 水イカ(ヤリイカ)を1人あたりで約50パイ、80パイ、120パイ(船長も釣りをしたそうです)、大きさは胴長25cm〜40cmと中から大まで。 イカ針は細めのペンシルタイプが良かったそうです。   

◆ 1月6日は下記の1艘だけの出港だったと思います。

◆ 真ゾイ、ガヤ、ホッケ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 1月6日の釣果:船長から伺いました。 7時に出港。 美国沖の水深40m〜70mで。真ゾイ、黒ゾイあわせて(約半々の割合との事)1人あたりで7匹〜20匹、大きさは30cm〜45cm ガヤは1人あたりで10匹〜20匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり40匹〜70匹、大きさは30cm〜45cm。 白やピンクフラッシャー付きの胴突仕掛に、餌はイカ、赤イカ、サンマ、オオナゴ。

◆ 1月3日、4日、5日と続けて時化ました。 5日の日中は少し回復してきた感じは有りました。 6日は出港する予定の船があります。

◆ 水イカ(ヤリイカ) 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 1月2日午後の釣果(3日記述)船長から伺いました。 午後2時30分ごろ出港し、午後6時頃までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mで。 1人あたりで7ハイ〜13バイ、大きさは胴長30cm〜40cm イカ針は、さかな針やミラクル針。 良型ばかりですが、数が出なかったとおっしゃってました。

◆ 1月2日、川白漁港の遊漁船が数艘真ダラ釣りで出港しましたが、ほとんどの船が貧果に終ったそうです。まだ、真ダラが深みに入る時期ではないので、去年もあったそうですが、一時的な切れ間ではないかとおっしゃる船長さんがいました。

◆ ヤナギ、黒ゾイ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 1月2日の釣果船長から伺いました。  余別沖の水深50m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで10匹〜30匹、大きさは25cm〜38cm 黒ゾイは全員で約30匹、大きさは30cm〜60cm ホッケは1人あたり20匹〜30匹。宗八ガレイ、ガヤも少し釣れたそうです。ヤナギノマイは白フラッシャー胴突仕掛に赤イカ。 黒ゾイはロングハリス胴突仕掛にオオナゴ、豆イカ。

◆ 真ゾイ、ガヤ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)1月2日の釣果:船長から伺いました。 余市沖の50m前後で。 真ゾイは1人あたり13匹〜24匹、大きさは27cm〜45cm。 ガヤは1人あたり5匹〜20匹、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは、メバル仕掛けを使った人がガヤが多く、ロングハリスのソイ仕掛けを使った人がソイが多かったそうです。餌はイカ、サンマ、オオナゴ。 

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◆ 新年初釣り 真ゾイ、黒ゾイ、ホッケ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長090−8272−0194)元旦の釣果:船長から伺いました。 午前7時ごろ出港。余市沖の90m前後で。 真ゾイ、黒ゾイ合わせて(ほぼ9割は真ゾイ)1人あたり12匹〜30匹、大きさは25cm〜35cm。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは、30cm〜40cm(小さいホッケはリリースしたそうです)。 仕掛けは白フラッシャー付きの胴突仕掛。餌はイカ、オオナゴ。 穏やかな天気の元旦の釣り、釣果も良くスタートは上々!といったところでしょうか。

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◆ 12月31日は、川白漁港と余別漁港の遊漁船は出港しませんでした。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 12月31日の釣果船長から伺いました。 幌武意沖の水深40m〜110mで。真ゾイ、黒ゾイ合わせて(ほぼ半々の割合とのこと)1人あたりで7匹〜13匹、大きさは30cm〜40cm(黒ゾイは約50cmのものも)ガヤ、ホッケはほんのわずかだったそうです。風強く、波高かったので良いポイントまで行けなかったそうです。 白フラッシャー付き胴突仕掛に、餌はオオナゴ、イカ、サンマ。

◆ 真ゾイ、ガヤ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)12月31日の釣果:船長から伺いました。 余市沖の50m前後で。 真ゾイは1人あたり15匹〜25匹、大きさは27cm〜40cm。 ガヤは1人あたり5匹〜15匹、大きさは25cm〜30cm。 仕掛けはメバル仕掛け。餌はオサンマ、イカ。 

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長090−8272−0194)12月31日の釣果:船長から伺いました。 余市沖の50m前後で。 真ゾイは1人あたり5匹〜6匹、大きさは27cm〜36cm。 黒ゾイは1人あたり3匹〜5匹、大きさは30cm〜40cm ガヤは1人あたり5匹〜6匹、大きさは30cm前後。 仕掛けは白フラッシャー付きの胴突仕掛。餌はイカ、サンマ、オオナゴ。

◆ 水イカ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 12月30日午後の釣果船長から伺いました。 午後2時30分ごろ出港し、午後7時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深50m〜70mで。 水イカ(ヤリイカ)を1人あたりで7ハイ〜25ハイ、大きさは胴長25cm〜40cm イカ針は、さかな針やミラクル針。 潮の流れがとても速かったのが、釣果がイマイチだった原因でしょうとの事でした。  

◆ 12月30日の川白沖の真ダラ釣りは、川白漁港と余別漁港の遊漁船があわせて数艘出港したそうですが、潮が悪いのか、いつもの場所でほとんど釣れなかったそうです。

◆ 真ゾイ  余別漁港の 大興丸(友杉船長0135−46−5128) 12月30日の釣果船長から伺いました。 常連さん1人だけ乗船、午前10時に出港し正午までの短時間で。 余別沖の水深50m前後で。 船長も釣りをして真ゾイは1人あたり25匹と35匹、大きさは30cm〜45cm 素針の胴突仕掛けに、餌はオオナゴ。

◆ 真ゾイ、ガヤ、ホッケ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 12月30日の釣果船長から伺いました。 幌武意沖の水深110m〜140mで。真ゾイ(黒ゾイが1〜2割ほど混じり)は1人あたりで5匹〜16匹、大きさは30cm〜40cm ガヤは1人5匹〜15匹、大きさは20cm〜28cm ホッケは1人10匹〜30匹、大きさは30cm〜45cm。 白フラッシャー付き胴突仕掛に、餌はオオナゴ、イカ、赤イカ、サンマ。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、アブラコ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)12月30日の釣果:船長から伺いました。 余市沖の50m前後で。 真ゾイは1人あたり7匹〜15匹、大きさは27cm〜40cm。 黒ゾイも1人あたり7匹〜15匹、大きさは30cm〜57cm ガヤは1人あたり5匹〜40匹、大きさは25cm〜30cm。 アブラコは1人あたり3匹〜5匹、大きさは35cm〜50cm。 仕掛けはメバル仕掛け。餌はオオナゴ、サンマ、イカ。 

◆ 12月28日は吹雪模様で沖も荒れました。 29日は少し回復しましたが、沖はうねりが残っていましたので、ほとんどの遊漁船は出港できなかったそうです。30日は久々に出港できればいいですね。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ、砂ガレイ、ホッケ 美国漁港 1月2日の釣果:午前10時頃に、外防波堤の先端に入った人が、防波堤なりに古平方向にまっすぐ投げたそうで、午後3時まで釣って、真ガレイを5枚、大きさは20cm〜23cm 砂ガレイを12枚、大きさは18cm〜22cm。 ホッケを約30匹、大きさは30cm前後。 餌はイソメ。 お昼過ぎにカレイの食いが止まって、その後にホッケが連続釣れたそうで、30匹ぐらい釣れたと思ったので止めてきたそうです。

◆ コマイ、マコガレイ、ハゼ、ホッケ 熊石漁港 1月元旦〜2日の釣果:元旦午後11時から2日午前10時過ぎまで釣ってきた2人の釣果。 港内の場所は不明ですが2人の釣果で、コマイを10匹、大きさは30cm〜35cm マコガレイを1枚、大きさは25cm。 ホッケを15匹、大きさは30cm〜40cm。 ハゼは5匹、大きさは15cm〜18cm。 餌はイソメ。 

◆ コマイ 余市港 12月24日の釣果:余市港南防波堤の高台の上(左寄り)で、午後3時から釣り始めた人が午後4時頃までの約1時間で、35cm前後のコマイを5匹釣っていました。 餌は生イソメ。 この人と入れ違いに帰っていった人が、お昼前から釣って、1人で6匹釣ったとおっしゃっていたとの事でした。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 12月31日、この1週間は天気の悪い日が多く、雪が降る量も多かったので、チカの釣れ具合は悪くなりますし、釣り人もあまり出てこなかった感じです。

◆ チカ  余市港 12月25日の釣果(途中経過): 午前10時頃に見に行きました。 南防波堤の外海側(梅川河口側)のガードレールより陸側で釣っていた2人がいました。午前9時から釣り始めたとの事でした。 約1時間の釣果ですが、2人で20匹、大きさは10cm前後。 スピード仕掛けに、餌のオキアミを付けて釣っていました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ 積丹半島 1月7日の釣果 野塚の砂浜に約5人が早朝から入っていたそうです、雪が激しく降り、波も高かったそうで、粘れずに早めに帰って来たとおっしゃる人がいました。 どなたか35cmほどのアメマスを1匹釣ったようだったとの事でした。

◆ 海アメ 積丹半島 1月6日の釣果 野塚の砂浜に数人が早朝から入っていたそうです、午前9時過ぎから9時半頃までに、40cm前後が2匹釣った人がいたそうです。 12cm〜14cmのミノーで釣ったようだと、近くにいた人から伺いました。教えてくれたご本人は、小さめの海アメを1匹、ジグでバラシたそうです。この方の友人が隣で約35cmを1匹、約12cmのジグミノー(イワシカラー)で釣ったそうです。 風はさほど強くなかったそうですが、波が高めだったとの事。 雪が強く降ってきたので昼前にやめてきたそうです。

◆ 海アメ 1月4日も5日も吹雪模様で、島牧方面、積丹半島、いずれも釣りが出来そうな場所はごく一部でした。釣り人も少なかったですし、粘れた人はほとんどいなかったようです。釣れた情報は入ってきませんでした。

◆ 黒ゾイ 岩内港 1月4日の釣果 中央埠頭に入った地元の2人が、午後7時から午後9時まで釣ったそうです。 ほぼ入れ食い状態だったそうで、2人で約20匹、これは20cm以上の大きさの数で、20cm以下もかなり釣れたそうです。約30cmが3匹あったそうです。ワームはグラブ系を中心に色々なもので釣れたそうです。 シンキングのベンシルミノーでもかなり数を釣ったそうです。全部リリースしたそうです。

◆ 海アメ 積丹半島 1月3日の釣果 来岸漁港の外防波堤の基部の砂浜に入った人が、午前7時半頃に、約40cmを1匹釣ったそうです。ルアーは ima コモモ12cmのブルーイワシ/レッドベリーとの事。 風と波で、海岸では釣りが出来なかったそうです。 (4日の天気予報も良くありません。) 美国河口手前の砂浜の最も古平寄りで、午後2時半頃に、約35cmを1匹釣った人がいました。ルアーはP−Boyジグスタンダード28gイワシ。 細めの(やせた)魚だったとの事。

◆ 海アメ 積丹半島 元旦の釣果珊内漁港の右側の海岸に入った人が、午前8時頃に、ちょうど40cmを1匹釣ったそうです。ルアーはショアラインシャイナー14cmの赤金との事。 同じ人が野塚に移動して、午前11時頃に、やはり約40cmを1匹釣ったそうです。 ルアーはオンデオンダ23gピンクバックとの事。 珊内はベタ凪で、野塚は少し波があったそうです。

◆ 海アメ 江ノ島海岸 12月31日の釣果(元旦記述):18番で午前7時前に、約68cmを1匹釣った人がいました。すぐ近くで釣りをしていた、当店社員の稲沢が側までいって確認させていただきました。ルアーはタイドミノースリム140のイワシカラーのようだったとの事。非常に太った魚だったそうです。午前7時半ごろにも、近くで45cmぐらいの魚を釣った人がいたそうです。 午前7時半頃から、風が強くなり、波も高くなったそうです。

◆ 海アメ 積丹半島 12月31日の釣果:早朝、珊内漁港の右側の海岸に入った人が、午前7時30分ごろに、40cm弱を1匹釣ったそうです。ルアーの名前はわからないそうですが、14cmのミノーでブラックバックでレッドベリーのカラーとの事。  また、お昼過ぎ頃に、浜西河の海岸で釣っていた人が、約40cmを1匹釣ったそうです。 ルアーは自作ジグ55gのグリーンとの事。

◆ 12月29日、島牧村へ海アメ釣りに行って来たお客様から伺いました。 ほとんど波が高く、海岸では18番周辺でかろうじて釣りになっただけだったそうです。 ご本人は釣れなかったそうですが、数人の方が40cm未満を釣りましたと伺いました。 最近は天候が悪い日が多いですね。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆1月7日 フライで海アメを釣りたい人達が、海は風が強く波が高いので、なかなか釣りが出来る日が無いと嘆いてました。 最近は余市川のキッスイ域も、雪が多い上に寒いので水面が氷で塞がることが多いです。

◆ 海アメ 余市川 12月3日の釣果: 余市総合体育館裏(キッ水域)で、午前10時40分頃に、約35cmを1匹釣り、写真を撮ってリリースした人がいました。 写真を見せていただきましたが、体側が銀色で、うっすらと紫色がかった、完全に海アメの色でした。 ラインはシンキングタイプ2、フライはTMC700の#8に巻いたサケ稚魚パターン(背中の色はグリーン系)。 底に近いところに沈めて引いていた時に釣れたそうです。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ  珊内漁港 元旦の釣果:内防波堤の先端で、午前6時30分頃から釣り始めた人が、午前9時まで釣ってホッケの35cm前後を1人で2匹だけ。外海がベタ凪だったのが、良くなかった原因かな?とおっしゃってました。 前回たくさん釣ったときは、外海がかなり時化気味だったとの事。

◆ ホッケ  幌武意漁港→珊内漁港 12月30日の釣果:幌武意漁港の内防波堤の先端で、午前10時過ぎから釣った人達が、ホッケの30cm前後を2人で3匹。 イマイチの釣果だったし周りでも芳しくなかったので、場所を珊内漁港に移動してみたそうですが、午後1時ごろから午後3時過ぎまで釣ったそうですが、全然釣れなかったとの事。 波が無さ過ぎたのと、潮が全く動いていなかったのが原因では?と、おっしゃってました。 撒き餌をして、食わせ餌はオキアミ。

◆ ホッケ  珊内漁港 12月25日の釣果:内防波堤の先端で、午前8時頃からお昼頃まで釣った人が、ホッケの35cm前後を1人で50匹超。太ったホッケばかりだったと喜んでいました。 食わせ餌はオキアミ。 撒き餌は多めに使ったとの事。 ウキ下は、はじめ2ヒロ、後1ヒロ弱とおっしゃってました。

◆ 海アメ 余別漁港、来岸漁港 12月25日 午前7時頃から余別漁港の先端付近で釣り始めた3人が、午前9時頃までに30cm〜35cmを3人で8匹。その後、来岸漁港の外防波堤の内側で、午前9時半過ぎから午前11時半まで釣って、3人で10匹。やはり大きさは30cm〜35cm、1匹だけ50cmだったそうです。餌はキビナゴ。全部リリースしたそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆冬の間でも釣れない事はありませんが、雪が積もって危険ですので、おすすめはできません。春まで待ってから釣ったほうが、手ごたえも良いですよ。

     その他の釣り情 報  ・このページのトップへ戻る